フーデックスにて、タイのバタースカッチ、コーヒーキャンデーに目をつけ、商品開発を開始する。

タイへ出張し、同社工場、見本市を視察

NS海外PB商品第1号「バタースカッチ、コーヒーキャンディー」を発売。
出足から好調で、後に大ヒットを記録する。

NS海外PB商品第2号「フルーツジャムクッキー」を発売。キャンデーに続くヒットを記録する。

中国・上海へ総勢50名で出張し、市場調査を行う。
同時に、フードニュース主催のイベントで中国メーカーへ（株）エヌエスのアピールを行う。

中国へ出張し、初めてのメーカー訪問を行う。

NS海外PB直輸入商品第1号「クリームサンドクラッカー」を発売。
NSとして、初めて直輸入を手がける。

株式会社エヌエス・インターナショナル設立。事務所を福山から大阪へ移転。
取り扱い商品はすべて、メーカー直取引へ移行。
アウトソーシングのセンターを立ち上げ、在庫を持つようになる。

月間売上高で初の1億円突破。

「ココナッツクラッカー」発売。発売当初から大ヒットを記録。
後に、国内PB・海外PB全てのアイテムの中で圧倒的No.1の出荷量を記録。
歴史的大ヒット商品となる。

スーパーマーケットトレードショー、フーデックスに出展。

センターが手狭になり、大阪南港へ移転。

総勢25名で、シカゴ・キャンデーエキスポの視察研修を実施。

上海での「スイーツチャイナ」へ出展。総勢50名で、展示会とメーカー工場訪問。

資本金を9,000万円から1億4,000万円に増資。

（株）NSIN上海事務所開設。（のち、2010年3月閉鎖）

登録店契約が新たな取組みでスタート。契約会社数617社に拡大、前期比599％。

お得意先様を広州交易会に招待、ミニ展示会を開催し、コンテナ納品受注13本。

中国ギョーザ問題が発覚し、中国商検の輸出規制、輸出前検査が厳重になり、
中国製品の取扱アイテム数が激減。

タイフェックス（タイの国際見本市）へ初めて出展。

小売業2社と取り組み、企業用PBの開発がスタート、相乗り企業も同時に2社となる

3.11 震災の影響で国内商品が不足、海外PBの需要が一気に高まり、震災特需が発生。
海外メーカー様各社より義援金を頂き、NSINとしても義援金を寄付。

NS台湾研修を開催し、お得意先様12社16名を招待、
NS会員7社14名と営業部会1名、NSIN社員3名が参加。

グランデックスに初めてMDブースを設置、海外メーカー様3社の専用コーナーを設け、
各社CEOが参加され、好評を得た。

ベルギーの板チョコ　3アイテムを新発売、記録的な販売となった。
小売業2社と企業用PBの開発と輸入代行業という新たな取引形態がスタート。

ローコストを図るため、南港中ディストリビューションセンターへ移行。

海外視察研修を実施。お得意先様を招待してベトナムメーカーを訪問。

海外視察研修を実施。お得意先様を招待してマレーシアメーカーを訪問。

NS会員への拡売割戻金1億円を達成。